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プロゴルファー Kentaro

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クラブ選びの方法

1970年01月01日(木)

ゴルフを始める前にまず始めにクラブを揃えなくてはいけませんが,
どのようなクラブを選べば良いのかわからないと思いますのでポイントをまとめてみます。

ここでクラブ選びを間違えると今後のスイングにも影響してきますので慎重に選びます。メーカーやブランドは問いません。スペックつまり中身で勝負です。

まずは中古アイアンセットを揃えます。暫くはアイアンのみで結構です。
むしろウッドの類いはスイング作りの邪魔になりますから買わない方がベターです。

中古と言っても、安易に最新の物購入しない様に!

最近のクラブはライ角がアップライトでオフセットが多くついている物が大半です。
アップライトでオフセットが多くついているクラブはフックし易いので簡単にボールを捕まえられますが、これがスイング作りを阻害します。

*自分のスイングで球を捕まえられなければ,クラブフェースのコントロール等出来るはずが有りません。

豆知識
ゴルファーの大半がスライサーと言われており、メーカー側もスライサーに受けるクラブを作らないと売れないので、過剰にアップライトなクラブやオフセットが付いたクラブをデザインしています。

過去10年を振り返ってみても、クラブはルール規制が入ってきて衰退していっています(過去に戻っている)。まして試合に出よう志している方ならば尚更注意しなければ行けません。

先日、クラブデザイナーの方と話をしましたが、クラブは規制のため進化しようが無いと仰っていました。差別化を図るため,カラフルな色にしたり、デザインをカッコよくしたりして変化を付けているだけです。重量の配分とか言っていも限界があり、過去のクラブにも相当の物が有ります。

選ぶ時の注意点を上げます

・2000年ぐらいの比較的古いクラブを選ぶ。*1

・軟鉄鍛造のアイアンを選ぶ(重要)*2

・キャビテイーバックを選ばない*3

・オフセットの少ない、ストレートな物を選ぶ*4

・スチールシャフトで固さは、ダイナミックゴールドS-400以上のシャフトを選ぶ事*5

・スイングバランスはD3から初めて,スイングが出来る様になった後にD5~6まであげる*5

・必ず3番アイアンから揃える事*6

・ライ角を標準よりも4度フラットにする*7

*1 2000年代のクラブには非常にいいクラブが眠っていて、安価に購入する事ができスイング作りに最適です

*2 軟鉄鍛造のクラブでなければライ角を替える事が出来ないので必須です

*3 キャビテイーバックの物ではなくマッスルバックを選ぶ様にしてください。マッスルバックは,芯が狭いと言われますが芯を探す能力を伸ばします。マッスルバックを打ちこなせるだけのパワーと精度をつけましょう!

*4 オフセット自体の発見には敬意を払いますが、過剰についたオフセットはスイングを駄目にします

*5 固くて重たいシャフトを扱えるだけのパワーがないと、試合で戦えるだけの飛距離は望めません。重たいクラブはスイングをフラットにしてくれるのと,ヘットが何処に有るかを感じることが出来クラブ操作能力を磨けます。

*6 打てないからと安易にユーテイリテイーに走らない事。ロングアイアンはロングアイアンの役目が有り球が上がらない事にもメリットがあります。14本有るクラブの中で飛距離を望むのはドライバのみで、コースの状況、ショットの状況によりクラブを選択する事で,コースメネージメントが可能になります。

*7 フラットなクラブはスイングをよくしてくれます。フラットなクラブを扱える事により、アームローテションが可能になり,4つ有るパワーソースのうちの1つを引き出してくれます。

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